20091128

11月の連休

恋と恋の間(野中柊)
このベッドの上(野中柊)
あなたのそばで(野中柊)
29歳

20091121

一年ぶりなんて・・・

ガミガミ女とスーダラ男(椰月美智子)
シュガー&スパイス(野中柊)
左京区七夕通東入ル(瀧羽麻子)

20080930

9月の読書

≪林真理子≫
anego
美食倶楽部
コスメティック
愛すればこそ・・・
≪綿矢りさ≫
夢を与える
≪角田光代≫
福袋

≪勝間和代≫
お金は銀行に預けるな
≪斎藤槙≫
世界を良くする100の方法
≪マーク J.ペン≫
マイクロトレンド―世の中を動かす1%の人々

林真理子worldに結構浸ってた。
主人公が自分とかぶって怖くなったり、
こうはなるまいと思ったり、
でもやっぱ私もこうなのかなって弱気になったり。
した3冊はそんな気分でいても現実に生きる感たっぷりの本やった。

20080911

ストレス

最近ストレスがたまっているのかどうか分からないが、料理がしたくてしたくてしたくてたまらない。
何かCOOKINGしているときが一番落ち着く。
ってキゥイジャム焦がしちゃったんだけどね。
料理の鉄則1.火から目を離さない。
これに限る。

20080907

sawaman

高知に面白いマンションがあるってー
沢田マンション。
そういや、むかーしテレビで見たことあるような・・・
日本版ガウディのMr.沢田。
確かに、バルセロナのカサミラを彷彿とさせるかんじや。
sawamanからできた人の繋がりって太くて長くて強いみたい。
いやー来年の夏はsawaman+四万十川で飛び込みジャンプとキャンプですな。
楽しみ楽しみ。

20080905

トゥインクル

関東発競馬にしてトゥインクル。
金欠理由に買わなかった6番シルクロワイヤル、おしいことした。。。
あの栗毛、めっちゃきれいかった。
一人勝てばお腹もふくれるし、大人数で行くべきやな、馬は。
ごちそうさま、もつ。

20080831

代々木公園


こないだのピクニック@御苑ではまってしもうた。
小学生ぶりに葉っぱの脈出し。(なんていうんやったやろ??)

20080828

8月の本

ホルモー六景By万城目学
 鴨川ホルモー続編。なんと、バイトしてた無限洞出てるし。。。マスター知らんてたし。。
食堂かたつむり
 よかった。友達に薦められてんけど、みんなに薦めたし。やっぱりGo My Wayっしょ。

20080821

・・・・・

どうなるかは分からないけど、上京して始めて断固たる決断(By桜木花道)ができたような気がする。

20080817

新宿御苑


大阪から遊びに来た子と転勤してきた子と東京でこんにちは。

20080802

花火



パリサに、「関西弁って何言ってるか分かんないっ!」って言われた。
ほうなんか~

20080630

アメリカンフードよ、さようなら。




Beaches



Good Luck Bar





Pamと夜な夜な通ったイケメンドアマンと不思議な中国系店主のバー。

The Getty


入場無料のTheGettyCenter。素晴らしい。
 
http://www.getty.edu/

San Diego

 
大リーグへ。井口は故障・・・

夜中にホテルのアラームが。UBCの学生寮思い出す。
だってこんなCrazyな車にする人たちだもんね。。

SEA WORLD






SEATTLE

   




ACE HOTEL=COOL



http://www.acehotel.com/seattle

SeattleMarket


これ全部ガム

20080615

さくらんぼ


20080609

初プロ野球


甲子園は何度も行ったけど、ひょんなことで初ドーム。

20080531

KAORU


念願のKAORUアクセ。
清水買いです。。。

20080530

GOLFバー

さんざんたる結果。
悔しいので、ゴルフレッスンに通います。

20080518

5月の読み物

選挙トトカルチョ(佐野 洋)
愛には少し足りない(唯川 恵)
恋空・上(美嘉)

⇒映画の原作らしい。めっちゃ感情移入してしまった。なみだボロボロ。次の日目がパンパン。すぐ自分に移し替えながら読む癖があるからなー
絹(Alessandro Baricco)
ガッチャ!(ジョーダン・ソーネンブリック)

⇒さすが外国作品だなと思う。
やがてめざめないあさがくる(大島 真寿美)

⇒こんな暮らしがしたい、TOKYO生活はまさにこんな感じだと憧れてた。しかし・・・現実はなかなかドラマ・小説のようにはいかんな。
クジラの彼(有川 浩)

20080506

2008GW

2008GWは関西への帰省+旅行というのんびりも忙しいものだった。
妻にTOKYO旅行に行かれ、さみしいだろうと父孝行に1日は実家へ帰ったが、昼間は先輩とドライブ、夜は地元’Sと飲みに行き、挙句の果てに夜中1時を過ぎてに迎えを願う親不幸な娘だった。あいつが結婚するだの、昔の思い出話から将来の夢ま
で、熱く(?)語る友達はPriceless。笑
 
(永源寺とイタリアンRestaurantあづまやからの風景)

二日酔いのまま前職の同期とKYOTO旅行。
4年間住んだ町は基本変わらず、でももう私はお客様なんだろうなーと寂しかった。
旅を終えてあまりの写真の撮らなさに、びっくり。
でもKYOTOはいつまでも京都だから。





20080326

March books

オトナの片思い
熱球---重松清
―重松さんの本はヒナゴンといい、田舎を思い起こさせてくれる。
 だからといって親元に戻ろうとは思わないけど、田舎のよさ再認識。
 それは人であり、環境であり、伝統であり…お勧めの一冊。
僕はここにいる---飯田雪子

20080323

OSAKA

大阪城は桜がきれいやった。
やっぱTOKYOより一足早い春やね。
やっちんとまーちゃんの結婚。
ゴールインまで10年ちょっと、やっと二人は一緒に。
改めて愛の煌きを感じた。